耐震構造

免震構造

安心の保証制度

耐震住宅構造とは

【耐震構造とは】

ご存知の通り、わが国は地震大国です。特に死者6,433人、負傷者43,792人を出した阪神淡路大震災以来、「地震に強い安全な住宅」に対するニーズが急激に高まっています。もし今、関東・東海地方で同規模の地震が起これば、阪神淡路大震災(全壊104,906棟、半壊144,274棟)を遥かに超える未曾有の被害が出ることは間違いないと言われています。

地震に強い安全な住宅」を築くため、新築住宅はもとより、古い住宅の耐震リフォームが盛んに行われています。具体的に耐震構造とは、住宅を支える柱や梁(躯体)を太くしたり、金網を取り入れて頑健な造りにしたり、壁を厚くすることで地震の揺れに対応・対抗する構造のことを指します。特別な装置を用いなくても、耐震構造を取り入れることで建物自体の粘性を高めることが可能になり、大きな揺れにも十分に耐えられるようになるのです。

【建築基準法と耐震リフォーム】

1981年以降の建築基準法の改正によって、新耐震設計基準が大幅に見直されました。阪神大震災においても、この新耐震設計基準を満たした住宅は、少ない被害で済んだという実績を残しています。

ただし、この建築基準法では建物の倒壊を防ぎ、人命を守るレベルではありますが、住宅内の設備の損傷や壁の亀裂、柱の凋落までを防ぐには至っておらず、被災後に大規模な修繕を求められる事も少なくありません。ですので、万が一の時のためにも自身で家具を固定するなど地震対策を行っておくべきでしょう。また、自身の住宅において、どの程度の耐震設計がなされているのかを入念に確認し、免震設計なども視野に入れておく必要があるかも知れません。